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書籍詳細

名探偵コナン 66 少年サンデーコミックス

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著者名 青山剛昌
出版社 小学館
出版年月 2009年11月
参考価格 ¥594
頁数 192p
ISBN 978-4-09-122048-6
内容 【出版社コメント】
▼第1話/絶妙好餌▼第2話/思い出▼第3話/サクラチル▼第4話/サクラサク▼第5話/もののけ倉▼第6話/コナンVS探偵団▼第7話/倉の秘密▼第8話/お守り奪還作戦!▼第9話/最高の試合▼第10話/意地悪▼第11話/ゴスロリ ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に) ●あらすじ/ある殺人事件の解明のため、長野県警・大和警部の要請で小五郎と共に長野へ向かったコナン。だが「赤い壁」の謎を読み解くことが出来ないまま、第2の事件が発生、更に所轄の高明警部も襲われてしまう。その時送られてきたメッセージ「死せる孔明」とは…? その後病院で発した蘭の一言から赤い壁の謎は解けたが、証拠がないため犯人を挙げることが出来ない。そこでコナン達は「空城の計」で事件解決に乗り出し…(第1話)。 ●本巻の特徴/白鳥警部が小学生の頃、運命的な出会いをしたという少女と再会。ストローの包み紙でできた桜の思い出から、新たな恋が始まるのか…? ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、白鳥任三郎(警視庁捜査一課のキャリア警部)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事と交際中)、服部平次(新一と並び称される関西の高校生探偵)、遠山和葉(平次の幼なじみ。父は大阪府警刑事部長)

目次
ジャンル コミック > コミック > 少年 > 少年サンデーコミックス

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