著者名 | 河合克敏 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年11月 |
参考価格 | ¥565 |
頁数 | 217p |
ISBN | 978-4-09-151404-2 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第38話/チョコッと来てくれ▼第39話/「朱文」と「白文」▼第40話/宮田庵▼第41話/ニコリともしない▼第42話/ナマイキなヤツ▼第43話/崩壊▼第44話/雁塔聖教序▼第45話/決めたのよ!▼第46話/良寛▼第47話/日常の感動▼第48話/サポート役だって大切▼第49話/新入部員募集中!▼第50話/パフォーマンスの書●主な登場人物/大江縁(おおえ・ゆかり。鈴里高校1年生。カナダからの帰国子女で書道初心者。書道部唯一の男子)、望月結希(ユカリの同級生で柔道部員兼書道部員。柔道は全国2位の実力だが、書道は大の苦手)●あらすじ/「書の甲子園」出場のため、落款印を作ることになったユカリと望月。だが、印を彫ることになっていた日に限って、柔道部顧問・島田先生はたった5分しか休憩時間を与えようとしない。それもそのはず、島田は望月が書道部へ行かないように目を光らせていたのだ。一瞬の隙に脱走した望月だったが、その行く手には島田が待機させた脱走阻止部隊が立ちはだかり…?(第38話)●本巻の特徴/お盆中は部の活動はひと休み。その間バイトを始めたユカリだが、そこには意外な出会いが待っていた!?そして登校日、書の甲子園への作品でユカリは臨書、望月は大字書を勧められたけど…?●その他の登場人物/日野ひろみ(鈴里高校2年。書道部部長。まじめで温厚)、加茂杏子(鈴里高校2年。書道部副部長。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(鈴里高校2年。書道部会計。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問でユカリの担任)、宮田麻衣(鵠沼学園1年。書道部員。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している) |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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