著者名 | 渡瀬悠宇 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年04月 |
参考価格 | ¥1,047 |
頁数 | 224p |
ISBN | 978-4-09-179026-2 |
内容 |
【e-honおすすめコメント】 人気作家・渡瀬悠宇が満を持して放つ最新作『ふしぎ遊戯』『妖しのセレス』等超人気作を放ち、現在も『ふしぎ遊戯 玄武開伝』を執筆中の渡瀬悠宇が、flowers増刊「凛花」に好評連載中の最新シリーズ。これまでの渡瀬作品とは一線を画す記念碑的作品。其れは、大正九年。僕が、数えで十七の春だった。僕を殺して呉れないか。時は大正九年。一高入学を目指して志高く上京した田神正崇(たがみまさたか)が奇しくも出逢ったのは、謎めいた美青年、俟爵家の御曹司・斎木蒼磨(さいきそうま)だった。その時から、正崇の運命が狂おしく迸りはじめる――。 愛憎入り乱れる、美しくも悲痛な大正浪漫幻想譚! |
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ジャンル | コミック > コミック > 少女 > フラワーコミックス・ちゃおコミックス |
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