著者名 | 雁屋哲 |
---|---|
出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2007年12月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 264p |
ISBN | 978-4-09-181586-6 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/天然の魚▼第2話/薬味探訪(前・後編)▼第3話/猫ふぐ争議▼第4話/野締めと活き締め▼第5話/料理人と評論家(前・後編)▼第6話/フグと刀(前・後編)▼第7話/美食倶楽部入門への道(前・後編)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/富井副部長の提案で、千葉に魚釣りへ行くことになった文化部一同。だが列車で向かう途中、隣り合わせたガラの悪い釣り人グループに、釣り船に乗って鯛を釣りたいと目的を告げたところ、素人のくせにとバカにされてしまう。しかも彼らは同じ船宿を予約しており、当然翌日は同船することになってしまい…(第1話)。●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第3話「猫ふぐ争議」に登場した「焼きふぐ」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。