著者名	雁屋哲
出版社	小学館
出版年月	2008年01月
参考価格	￥607
頁数	２６４ｐ
ISBN	978-4-09-181587-3
内容	【出版社コメント】 ▼第1話／美声の源▼第2話／食べない理由（前・後編）▼第3話／黄金の意味▼第4話／奇妙な皿▼第5話／甘味と辛味▼第6話／パワー・ミート▼第7話／内助の手▼第8話／最高の豚肉（前・中・後編）●主な登場人物／山岡士郎（東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ）、栗田ゆう子（東西新聞文化部員の新人記者）、海原雄山（名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父）●あらすじ／東西新聞の創立百周年記念事業のひとつとして行われた、ドイツオペラ団の日本公演。だが、世界的なソプラノ歌手、マリア・セレーネが、まさかの歌い損じをして、しかも途中で舞台を放棄してしまった。ホームシックにかかり、今後の公演もキャンセルしたいと言う彼女を、大原社主は彼女の故郷・ギリシアの料理で元気づけようとするが…（第1話）。●本巻の特徴／巻頭カラー特別レシピには、第6話「パワー・ミート」に登場した「ラムのバーベキュー」を、写真解説付きで忠実に再現！　本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録！
目次
ジャンル	コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス

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