著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年07月 |
参考価格 | ¥715 |
頁数 | 260p |
ISBN | 978-4-09-181890-4 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/究極と至高の行方(1~11)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞社文化部記者。膨大な食の知識を持つ「究極のメニュー」担当。ゆう子と結婚し、双子の父に)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞社文化部記者。士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(「美食倶楽部」を主催する希代の美食家。実の息子・士郎とは反目している)●あらすじ/「究極のメニュー」を本格的に飛沢へ引き継がせることが決まり、これまでの集大成としてメニューのいくつかを食べる宴を催すことを命じた大原社主。社主にはこの宴を「至高のメニュー」との対決の場にしようとする意図があったが、士郎と雄山はこれを拒否。だが、ゆう子と飛沢は2人を和解させる最後の機会と考え、なんとか対決を実現させようと…(第1話)。●本巻の特徴/究極と至高それぞれが次の段階へと発展を目指すにあたり、今までの成果を示す目的を持った一代対決。朝食・昼食・晩餐で「いかに相手を喜ばせるか」という主題での勝負の行方は…?●その他の登場人物/飛沢周一(東西新聞社文化部記者。「究極のメニュー」の次期担当者)、岡星良三(料理店「岡星」を経営する岡星精一の実弟。「美食倶楽部」の料理人で「至高のメニュー」の次期担当者) |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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