著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年03月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 260p |
ISBN | 978-4-09-181894-2 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/夫婦別姓!?▼第2話/鉄板焼きの心がけ▼第3話/低予算披露宴 対決!(1~4)▼第4話/オーストラリアの危機(前・中・後編)▼第5話/牛肉の未来(前・後編)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/士郎とゆう子が結婚して「山岡」が2人になったため、文化部では電話の取り次ぎがたびたび混乱する状況に。そこで士郎たちは、社内ではゆう子を旧姓の栗田で呼ぶことを提案するが、それを聞いた小泉局長が「夫婦別姓主義は認めない」と猛反対する。そこで士郎は、局長が贔屓にしているすき焼き屋でご馳走しようと言い出して…(第1話)。●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第4話「オーストラリアの危機」に登場した「牛蒸籠」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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