著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年07月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 260p |
ISBN | 978-4-09-182076-1 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/大豆とにがり▼第2話/豆腐の花▼第3話/豆腐勝負!(前・中・後編)▼第4話/新・豆腐勝負(前・中・後編)▼第5話/胡麻豆腐を超えるゴマ!?(前・後編)▼第6話/海原雄山の湯豆腐●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/カメラマン・荒川の紹介で知り合った落語家の快楽亭八笑と、評判の豆腐料理店に出かけた士郎たち。だが、店では外国人客が「この豆腐はにせ物」だと不満を言い、料理人と口論になっていた。その客は料理研究家のブラックといい、本物の豆腐をロスアンゼルスで食べたと言うと料理人は笑うが、仲裁に入った士郎はブラックの言い分のほうが正しいと言い出して…(第1話)。●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第4話「新・豆腐勝負」に登場した「豆腐のチェダー・チーズはさみ揚げ」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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