著者名 | 星野之宣 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年08月 |
参考価格 | ¥1,362 |
頁数 | 217p |
ISBN | 978-4-09-182192-8 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/廃線▼第2話/九呂古志家の崩壊▼第3話/失われた島●主な登場人物/宗像伝奇(むなかた・ただくす。東亜文化大学で民俗学の教鞭を執るかたわら、日本各地に伝わる神話、伝説の謎や由来を解明している)●あらすじ/事業に失敗し疲れ果てた男が、20年ぶりに故郷の村を訪ねた。人々の温かな気遣いに護られ、励まされて育った村へ…。しかし、村はすでに過疎化によって廃村となっていた。そこで男が見た、不思議なものとは…?(第1話)●本巻の特徴/別府湾にあったという、海に沈んだ“瓜生島”・新潟に伝わる“一つ目の黒入道”…各地の伝説に、宗像は呼び寄せられるように挑んでいく…!●その他の登場人物/忌部捷一郎(宗像を目の敵にしている歴史研究家)、忌部神奈(女性史研究家であり、また神木鑑定家、温泉評論家でもある。忌部捷一郎の妹)、宗像瀧(宗像の姪。巫女をしていたが現在は宗像の研究を手伝っている。三姉妹の末っ子)、宗像樹・瑞(いつき・たぎり。宗像の姪で瀧の姉たち。実家の海照火明神社で巫女をしながら神社を守っている) |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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