| 著者名 | 雁屋哲 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| 出版年月 | 2008年09月 |
| 参考価格 | ￥607 |
| 頁数 | ２６４ｐ |
| ISBN | 978-4-09-182195-9 |
| 内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話／スパイスの秘密▼第2話／SALT PEANUTS（前・後編）▼第3話／残されたベーコン（前・後編）▼第4話／第二の人生▼第5話／枝豆で料理！?▼第6話／本物の出会い▼第7話／双子誕生！▼第8話／父のスープ▼第9話／甘い良薬●主な登場人物／山岡士郎（東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ）、栗田ゆう子（東西新聞文化部員の新人記者）、海原雄山（名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父）●あらすじ／ある日、中松警部が記憶喪失になった男を士郎たちに引き合わせた。料理人の服装をしてカレーの匂いを漂わせていたその男が持っていたのは、カタカナと数字が暗号のように記された紙切れだけ。警部の頼みで尋ね人の記事を載せた甲斐もあって、まもなく彼の妻という人物が名乗り出るが、本人はそれでも何も思い出せず…（第1話）。●本巻の特徴／巻頭カラー特別レシピには、第5話「枝豆で料理！?」に登場した「ずんだ餅」を、写真解説付きで忠実に再現！ 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録！ |
| 目次 | |
| ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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