著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年11月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 264p |
ISBN | 978-4-09-182196-6 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/屋台と料亭▼第2話/団欒(だんらん)の食卓(前・中・後編)▼第3話/いじめを許すな!(前・中・後編)▼第4話/断筆宣言!?▼第5話/盲点の食材(前・後編)▼第6話/情熱の試験●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員。士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/銭湯帰りに屋台のヤキトリ屋に立ち寄った士郎とゆう子。若夫婦が営むその店は味も抜群だし、身重の妻を気遣った常連客が進んで片づけをしてくれるなど、雰囲気も最高。すっかりこの店が気に入った士郎たちは翌日も出かけるが、そこに主人の父や兄たちが現れ、「料亭の息子が屋台とは情けない」と言い出して…?(第1話)●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第2話「団欒の食卓」に登場した「合鴨と胸肉のロースト」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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