著者名 | 山本おさむ |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2009年05月 |
参考価格 | ¥565 |
頁数 | 218p |
ISBN | 978-4-09-182495-0 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/手打ちのからくり▼第2話/目で食べる▼第3話/そばの食べ方▼第4話/薬味の役目▼第5~6話/そば屋の天ぷら(前・後編)▼第7話/“もり”と“ざる” ●主な登場人物/矢代稜(名人と謳われた祖父から江戸そばの技術をすべて引き継ぐも、店を構えず自由気ままに日本全国を放浪しながらそばを打つ、流し職人)、エリカ(稜の兄の再婚相手の連れ子。学校にも行かずブラブラしていたが…) ●あらすじ/ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が“手打ちでなければ、うまいそばは作れない”と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…?(第1話) ●本巻の特徴/車にそば道具を積んで西へ東へ気ままな放浪の日々…のはずが、行く先々で難問に巻き込まれ…!? 読めば、そばが食べたくなる! 本格そば漫画、発進!! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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