著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2009年07月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 260p |
ISBN | 978-4-09-182555-1 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/料理と絵ごころ▼第2話/大食い自慢▼第3話/究極の意味▼第4話/長良川を救え!!(前・中・後編)▼第5話/食は人を表す▼第6話/呪われた結婚(前・後編)▼第7話/鮎と姉妹▼第8話/釣りVS動物愛護●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員。士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/社主、谷村らと共に料亭「芝浜」を訪れた士郎。そこで絶品のオコゼ料理を味わっていると、店主の息子・樹一が挨拶に現れた。「料理屋の主人は総合芸術の総監督」と考える彼は、実際の料理よりも芸術の道を極めて、海原雄山の上を目指すと豪語する。一見頼もしく思える姿勢だが…?(第1話)●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第7話「鮎と姉妹」に登場した「鮎寿司」を、写真解説付きで忠実に再現!本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録!! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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