著者名 | 山本おさむ |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2009年09月 |
参考価格 | ¥565 |
頁数 | 223p |
ISBN | 978-4-09-182734-0 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第8~9話/“ずる玉”と“切らず玉”(前・後編)▼第10話/そば湯の嗜み▼第11~12話/変わりそば(前・後編)▼第13~15話/“白いそば”と“黒いそば”(前・中・後編)▼第16話/乾麺の茹で方 ●主な登場人物/矢代稜(名人と謳われた祖父から江戸そばの技術をすべて引き継ぐも、店を構えず自由気ままに日本全国を放浪しながらそばを打つ、流し職人)、エリカ(稜の兄の再婚相手の連れ子。学校にも行かずブラブラしていたが…) ●あらすじ/そば打ち行脚で白河の地を訪れた稜は、脱サラして開業を目指している男に出会う。彼は「修業先の店でマニュアル通りにそばを作っても、誰も食べてくれない」と悩みを打ち明けるのだった。稜は軽く励ます程度で東京に戻るが、そこで稜を待っていたのは…!?(第8話) ●本巻の特徴/“白いそばは小麦粉たっぷりの偽物で、黒いそばが本物のそば”……そんな迷信を解くため、一肌脱ぐことになった稜だが、思わぬ人物が現れ…? そばを語りたくなる第2集!! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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