著者名 | 山本おさむ |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2010年02月 |
参考価格 | ¥565 |
頁数 | 223p |
ISBN | 978-4-09-183068-5 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第17~18話/そばの三たて(前・後編)▼第19話/そば屋の玉子焼き▼第20~21話/そば汁の“かえし”(前・後編)▼第22話/夏の終わりのそば▼第23~24話/新そばの季節(前・後編)▼第25話/踊るカレー南蛮 ●主な登場人物/矢代稜(名人と謳われた祖父から江戸そばの技術をすべて引き継ぐも、店を構えず自由気ままに日本全国を放浪しながらそばを打つ、流し職人)、エリカ(稜の兄の再婚相手の連れ子。そばのうまさを知り、稜についてまわる) ●あらすじ/挽きたて、打ちたて、茹でたて。うまいそばの条件といわれている“三たて”だが、稜がそば打ち指導に訪れた村には“四たて”を唱える男がいるという。だが、その男が作るそばを試食した稜は、出来の悪さにげんなり。そこで稜が語る、“三たて”という言葉の本当の意味とは…!?(第17話) ●本巻の特徴/真冬に“新そば”を売っている店はインチキなのかどうか、稜が解明することに!! さらに、万人を虜にする“カレー南蛮”誕生の歴史にも迫る!! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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