著者名 | 萩原さちこ |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2019年07月 |
参考価格 | ¥990 |
頁数 | 160p |
ISBN | 978-4-09-227306-1 |
内容 |
【出版社コメント】 城のことがわかる! 小学生のための城入門城について興味をもった小学生に贈る、城の入門書です。まずは城の歴史を紹介します。「城のはじまりは吉野ヶ里遺跡などの弥生時代の環濠集落」「天守を発明したのは織田信長」といったことから、第二次大戦でいくつもの天守が失われたことまで、くわしく解説します。次に、「櫓(やぐら)の名前にはいろいろある」「石垣の積み方で歴史がわかる」「出入り口には、敵の攻撃を防ぐしかけがあった」といった城の特徴を紹介します。自由研究にも使えるよう、城の見方を徹底解説いたします。そして、北海道の五稜郭から、沖縄の首里城まで、全国に残る、日本100名城を取り上げます。また、コラムでは、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信といった著名な武将から、加藤清正、藤堂高虎といった城づくりの名人まで徹底的に解説するので、武将好きのお子さんも必見の1冊です! |
目次 | |
ジャンル | 児童書 > 学習 > 学習まんが > 日本の歴史(児童版) |
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