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著者名 |
ダレン・シャン |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2012年10月 |
参考価格 |
¥748 |
頁数 |
345p |
ISBN |
978-4-09-230188-7 |
内容 |
【要旨情報】 ダービッシュおじさんの屋敷をおそったのは、狼人間たちだった。かれらを監視する『子羊』のリーダーをさがしてたどりついた場所は、狼島。狼人間たちと戦ううちに、グラブスの体に流れる“一族の血”が目を覚ます。ついに予告されたグラブスの未来―。
【e-honおすすめコメント】 つぎなる戦いの地は狼人間の島だった! ダービッシュおじさんの屋敷を狼人間がおそった!狼人間たちをあやつったのはだれだ?!グラブス、ミーラ、シャークたちが、その黒幕を追跡してたどりついた場所、そこは、何百匹もの狼人間が暮らす島、狼島だった。そこで、グラブスたちを待っていたのは、ひれつなわなと、あの人物……。そして、狼人間たちと戦ううちに、グラブスの体にながれる“一族の血”がついに目を覚ます。このピンチをのがれるには、この血をときはなつしかないのか!?そして、ある人物に告げられたグラブスの驚がくの未来とは――。【編集担当からのおすすめ情報】 ますます壮絶を極める戦いシーン!今回は、驚異的頭脳をもち、ハイテクを駆使するティマスという新しい登場人物が、グラブスたちを導きます。巨大な敵に、グラブスたちは、どう戦う??
【出版社商品紹介】 ダービッシュおじさんの屋敷が狼人間におそわれた。犯人を追跡してたどりついたのは、狼島……。そこでグラブスたちを待ち受けていたのは、破壊力の増した数百匹もの狼人間と、ひれつなわなだった。
【出版社コメント】 つぎなる戦いの地は狼人間の島だった!ダービッシュおじさんの屋敷を狼人間がおそった!狼人間たちをあやつったのはだれだ?!グラブス、ミーラ、シャークたちが、その黒幕を追跡してたどりついた場所、そこは、何百匹もの狼人間が暮らす島、狼島だった。そこで、グラブスたちを待っていたのは、ひれつなわなと、あの人物……。そして、狼人間たちと戦ううちに、グラブスの体にながれる“一族の血”がついに目を覚ます。このピンチをのがれるには、この血をときはなつしかないのか!?そして、ある人物に告げられたグラブスの驚がくの未来とは――。
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目次 |
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ジャンル |
児童書 > 児童文庫 > 児童文庫 > 児童文庫その他
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