ないしょのつぼみ さよならのプレゼント 小学館ジュニア文庫
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著者名 |
相馬来良 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2014年10月 |
参考価格 |
¥715 |
頁数 |
189p |
ISBN |
978-4-09-230776-6 |
内容 |
【要旨情報】 ココロがゆれる10代のはじまり。不器用だけど一生懸命な10歳・立花つぼみは、転校生のサヤに、友だちにも家族にもないしょな“恋”と“性”の悩みを相談。「大人になるって、どういうこと?」「男の子と女の子って、どう違うの?」「どうして人は、恋するの?」。でも、サヤには“秘密”があって、やがて二人は、とびきり切ない「さよなら」の時を迎える―。大人気まんが「ないつぼ」初の小説化!恋をはじめる女の子すべてに贈る、スペシャルよみきりラブストーリー。
【出版社商品紹介】 ココロがゆれる10代のはじまり。立花つぼみは、転校生のサヤに、誰にも言えない“恋”と“性”の悩みを相談。でもサヤには秘密があって、「さよなら」の時が近づいていた……。人気まんが「ないつぼ」初の小説化。
【出版社コメント】 女の子は誰でも、最初は「つぼみ」。「水色時代」「少女少年」「ないしょのつぼみ」……。大人気まんが家・やぶうち優が描いてきた、10代になったばかりの女の子たちのみずみずしい世界を、ジュニア向けに初小説化!不器用だけど、いっしょうけんめいな女の子。「ないしょのつぼみ」1巻の立花つぼみ編です。おとなになるって、どういうこと?えっちって、なに?男の子と女の子って、どうちがうの?どうして人は、恋をするの?「?」だらけのつぼみを中心に、不思議な転校生サヤ、ぽっちゃり女子の麗愛、ボーイッシュな八重たちが登場。友だちにも言えない「ないしょ」をそれぞれ抱えてて……。ココロとカラダが変化する、思春期を迎えたばかりの少女たちの日常を、SukoshiFushigiな“SF”的エッセンスをプラスして描きます。女の子は誰だって、最初は「つぼみ」。おとなへと成長して、これから花を咲かせる女の子すべてに贈る、スペシャルよみきりラブストーリーです。
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目次 |
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ジャンル |
児童書 > 児童文庫 > 児童文庫 > 児童文庫その他
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