ドラえもん科学ワ−ルドロボットの世界 ビッグ・コロタン
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著者名 |
藤子・F・不二雄 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2014年03月 |
参考価格 |
¥935 |
頁数 |
212p |
ISBN |
978-4-09-259128-8 |
内容 |
【要旨情報】 世界一のロボット大国日本を中心とした、現代ロボット技術の最先端を、まんがを読みながら学べる本。
【出版社商品紹介】 2112年に誕生するドラえもんは、非常に親しみやすく能力の高いロボット。そもそもロボットとは何か、現在世界一のロボット大国である日本のロボット技術の進化や、多種多様な広がりなどを取り上げる。
【出版社コメント】 まんがを読んで、最先端ロボットを知る本!累計54万部以上の大人気シリーズ・ドラえもん科学ワールド。今回はドラえもんならではのテーマ・ロボットの情報を解説します。元々、人間が作りたいとあこがれていた想像上の機械だったロボットは、科学技術の発達に伴い、ものを作るための産業機械から実用化されていきました。動かすメカやセンサー、人工知能などの技術革新が進み、現在はさまざまな用途に分かれたロボットが工場から家庭、病院、災害現場、深海や宇宙にまで活躍の場を広げています。日本はロボットの分野では世界の最先端なのはなぜか?なぜ動物の形をしたロボットが多いのか?家庭用ロボットは実現可能なのに普及していないのはなぜか?などなど、素朴な疑問、新たな可能性や、問題点まで、ドラえもん誕生まであと98年の現状を、多数の写真とイラストと共に、わかりやすくお伝えします。ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生も、ロボットのストーリーを多数執筆していますので、作品を楽しみながら、おとなも知らないロボットのことを学ぶことができる1冊です。
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目次 |
【目次】 ロボット社会の到来!? ロボットの起源と発展
産業用ロボットの世界 医療用ロボットの世界 親しめるロボット 危険な場所に行くロボット ロボットの形 ロボットが動くしくみ ロボットと五感 考えるロボット ロボットの進化 ロボットと人間の未来
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ジャンル |
児童書 > 学習 > 学習まんが > 学習まんが・シリーズ別
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