実際の店頭在庫とは異なることがございます。ご来店の際は事前にお電話にてお問い合わせください。
著者名 |
木村順 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2014年06月 |
参考価格 |
¥1,430 |
頁数 |
100p |
ISBN |
978-4-09-311412-7 |
内容 |
【要旨情報】 遊びが育てる「力」がわかる!ビフォー・アフターの差がはっきり!
【出版社商品紹介】 1.トランポリン(集中力アップ、板書についていけるようになる)/2.回転椅子(多動がおさまる、人の目の動きが読み取れるようになる)など、遊びながら、小学校で子どもが困っていることを少なくしていく。
【出版社コメント】 苦手や「困った」を遊びで減らそう! 診断名がついているわけではないのに、学校で小さなトラブルが発生してしまうわが子の言動の背景になる「問題」について、療育プログラムが人気で、予約のとれない作業療法士、木村順さんがわかりやすく解説し、子どもの「困った」のタイプ別に、親子遊びをバリエーション豊かに紹介します。 教室で椅子をガタガタさせて、落ち着きがない、板書についていけない、先生の注意を聞けない、友達とうまくコミュニケーションができない…そんな子ども達の「困った」を減らしてあげましょう。 子どもの成長に伴って改善していくことの多い小さなトラブルですが、親が追い詰められてしまわないよう、先生や友達など、周囲の理解を得るために、先輩ママたちが実践してきたことや、木村順さんが療育指導の中で保護者にアドバイスしていることをまとめた1章を作りました。
>> もっと見る
<< 閉じる
|
目次 |
【目次】 1 わが子の「苦手」や「困った」の程度とタイプを知ろう(落ち着きがないTちゃん だらしがないBくん
友達の気持ちがわからないAくん ほか) 2 「小学校で困ること」を減らす親子遊び10(バランス感覚の回路を活性化―トランポリン バランス感覚の回路を活性化―回転椅子 触覚の回路を活性化―タッチ遊び ほか) 3 先生や友達など周囲の理解を得るために(ネガティブ・フレームからポジティブ・フレームへ 「就学相談」や「就学支援シート」を活用しよう ポジティブ・クレーマーになろう ほか)
>> もっと見る
<< 閉じる
|
ジャンル |
教育・保育 > 障害児教育 > 発達障害児教育 > 発達障害児教育
|
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。
インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。
ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。