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著者名 |
小栗左多里 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2018年01月 |
参考価格 |
¥1,100 |
頁数 |
144p |
ISBN |
978-4-09-346092-7 |
内容 |
【要旨情報】 「2020年東京五輪」前に変わる街で類を見ない知的な散策に挑戦!
【出版社コメント】 街を歩けば、世界が見える。最強ペア降臨!著書累計400万部超!あの『ダーリンは外国人』の最強ペアが、類を見ない知的な散策に挑む! 「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!●浅草の雷門にいるドラゴンは東洋式?西洋式?●世界一濃い抹茶ジェラートの行列の秘密は「7」!●江戸風鈴の底はなぜギザギザ?●メニューは牛鍋のみの老舗店の実家感…●そろばんが普及した秘密は「ハッパロクジューシ」?●三越のライオンのルーツはハンガリー?●「水ぬるむ」ってどんな菓子?●江戸の「金座」はどこにある?●なぜ寿司のシャリに穴をあけるのか…●銀座の迷宮で発見した巨大な…●ガード下のブタは幸運のシンボル?●新橋でアインシュタインに遭遇!●築地のしがらみは埋め立てが原因?●都庁で600円弁当に舌鼓!etc.不思議なことに東京の「これ」が、海の向こうの「あれ」とつながることがある。語源や由来を知れば、視野はもっと広がっていく。そんな気持ちで散歩しまくった。(「はじめに」より)東京を歩きながら世界を描く、「歩く世界」の開幕です!
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目次 |
【目次】 第1章 芸と技と可愛らしさと(ツルカメ三味線 風鈴と花詰カップ
はじけるそろばん) 第2章 流れる川、変わりゆく街(朝のホラ貝 日本橋、桜の船旅 スシとポンス ほか) 第3章 異国の風を感じつつ(ジンクスと幸せのブタ シルクとミルクワンタン 築地のしがらみ ほか)
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ジャンル |
文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > コミックエッセイ
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