著者名 | 三遊亭圓生(6代目) |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2016年07月 |
参考価格 | ¥770 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-09-352273-1 |
内容 |
【要旨情報】 持ち噺の多彩さで史上最高といわれた六代目三遊亭圓生にとって、江戸は“心のふるさと”である。お洒落で、美味好きで、好色で、意気と芸を何より重んじた町・江戸。落語の世界と圓生自身の思い出に残る“江戸”を訪ねて、そこに残る「路地の暮らし」を縦横無尽に綴ったエッセイ集。下巻では、芝、麻布から本所、深川へ足を伸ばす。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 浅草(続) 向島 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 文学全集 > 日本文学全集・個人全集 |
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