著者名 | 村本大輔 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2015年12月 |
参考価格 | ¥1,210 |
頁数 | 123p |
ISBN | 978-4-09-363739-8 |
内容 |
【要旨情報】 村本論。ネガティブ思考だけど負けず嫌い、さらにコミュニケーション下手が原因で人から嫌われ、そこに、芸人の底辺にいた15年間の妬み恨みが蓄積。その結果生まれた、芸人・村本大輔独自の言い分のこと。何かと人にかみつき反感も買うが、ひとたび身につければ、闘うための大きな武器となる。悩める者には前に進む力になる一方で、負けて傷を負うことも多い。自身のネガティブな感情と長年向き合った結果生まれた、究極のポジティブ行動論であり、本書ではそれを「ネガポジ」と呼ぶ。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 村本論 ネガポジ論 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > タレントエッセイ 芸人 |
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