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著者名 |
永六輔 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2016年11月 |
参考価格 |
¥1,100 |
頁数 |
190p |
ISBN |
978-4-09-388526-3 |
内容 |
【要旨情報】 つらい場面でも笑って話そう!永六輔の「好奇心」「行動力」「人脈」「仕事」の秘密。
【e-honおすすめコメント】 「最後の対談」で明かした仰天秘話と人生訓 200万部超の大ベストセラー『大往生』をはじめ、テレビやラジオ、作詞など様々な分野で歴史的名作を遺した永六輔(享年83歳)。彼が晩年、病気を押して最後の対話相手に選んだのが「さだまさし」だった。時間を決めず「話し疲れるまで」という条件で続いた対話は、永六輔の好奇心、行動力、人間関係、仕事の秘密、ヒットの舞台裏、有名事件の真相など、本邦初公開のエピソードが盛り沢山! 〈思わず大爆笑!〉 ●黒柳徹子に「ごめんね」事件 ●「歩こおぅおぅおぅ」で坂本九と大げんか ●渥美清は「浮浪児のあんちゃん」 ●倉本聰との“気持ち悪い”縁 ●タモリが語った二人の共通点 ●永六輔じゃなくて井伊直弼? 〈生きるヒントにも!〉 ●酒が飲めないなら「杯をわたる風を飲め」 ●「人と人とのターミナル」でありたい ●会話が病気のリハビリになる ●百遍繰り返せばネタになる ●2020年パラリンピックに出たい! ●つらい場面も笑って話そう 「笑ってください。泣いてください。でも、少しだけ何かを考えてみてください」――永六輔の背中を追い続けているという「さだ」が、数々の偉業の裏話を余すことなくお伝えいたします! 【編集担当からのおすすめ情報】 「まさし、時間ある?」--どこかでばったり会うと、さださんはいつも、永六輔さんにそう声をかけられたそうです。そうして始まる二人だけの「珠玉の時間」。さださんが「人生のお手本」という永さんは本来、真面目な話をするのが大嫌いな方だったそうです。今回の対談では、何とか真面目な話も聞き出そうと、あの手この手で核心に迫るさださんに対し、陥落した永さんの口からは次々と仰天エピソードや含蓄ある言葉が! 時代を超越し、心に響くメッセージが満載です!
【出版社コメント】 「最後の対談」で明かした仰天秘話と人生訓200万部超の大ベストセラー『大往生』をはじめ、テレビやラジオ、作詞など様々な分野で歴史的名作を遺した永六輔(享年83歳)。彼が晩年、病気を押して最後の対話相手に選んだのが「さだまさし」だった。時間を決めず「話し疲れるまで」という条件で続いた対話は、永六輔の好奇心、行動力、人間関係、仕事の秘密、ヒットの舞台裏、有名事件の真相など、本邦初公開のエピソードが盛り沢山!〈思わず大爆笑!〉●黒柳徹子に「ごめんね」事件●「歩こおぅおぅおぅ」で坂本九と大げんか●渥美清は「浮浪児のあんちゃん」●倉本聰との“気持ち悪い”縁●タモリが語った二人の共通点●永六輔じゃなくて井伊直弼?〈生きるヒントにも!〉●酒が飲めないなら「杯をわたる風を飲め」●「人と人とのターミナル」でありたい●会話が病気のリハビリになる●百遍繰り返せばネタになる●2020年パラリンピックに出たい!●つらい場面も笑って話そう「笑ってください。泣いてください。でも、少しだけ何かを考えてみてください」――永六輔の背中を追い続けているという「さだ」が、数々の偉業の裏話を余すことなくお伝えいたします!
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目次 |
【目次】 第1幕 永の縁(共通点は「見せかけの優しさ」? 酒をわたる風を飲めばいい
「まさしは噺家になる」 作詞を辞めた本当の理由 雪の中をスキップする男の幸せ ほか) 第2幕 永の事(「永六輔大学」を開いてほしい 日本初の西洋行進曲は… 浅田飴CMは「ちょっと手伝っただけ」 「お師匠はんから、花かぇ!」 テレビは人が多いから嫌い ほか)
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ジャンル |
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