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著者名 |
さだまさしとゆかいな仲間たち |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2018年10月 |
参考価格 |
¥1,320 |
頁数 |
222p |
ISBN |
978-4-09-388642-0 |
内容 |
【要旨情報】 さだまさしの“生き様”に学ぶ「1兆人に1人」になる方法。
【出版社コメント】 さだまさしは「病」を伝播させている!さだまさしとは何者か!?コンサート回数は日本一の4300回超。作った曲は570曲以上。著書累計300万部超。かつて背負った借金は35億円。デビュー45周年……。数字を羅列しただけでも、その「特異性」が垣間見える。何より、「さだまさし」によって人生が変わったという人がたくさんいる。本書は、そんな人たちの様々な視点を通じて、さだまさしの「正体」を説き明かそうとするものです。参画した豪華な面々の「プロファイリング」は下記の通り。案内人は寺岡呼人。●笑福亭鶴瓶×立川談春「談志も嫉妬したトークの腕」●高見沢俊彦「しゃべりにギターをつけさせられた」●鎌田實「『病』を世間に伝播させている」●小林幸子「『小銭ならある』と楽しませる人」●ナオト・インティライミ「アラファト議長との共通点」●カズレーザー「焼きたてのトーストみたいな存在」●泉谷しげる「個人的な『ため息』を表現」●レキシ「破天荒な生き方は初期衝動のため」●若旦那「さだまさし=親父」●堀江貴文「『1兆人に1人」のレアな価値」NHK『生さだ』の「テレビじゃ言えないウラ話」も特別公開!
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目次 |
【目次】 1 しゃべるチカラ(笑福亭鶴瓶×立川談春―予定調和がないトークの腕はトイレも忘れる「名人の域」 高見沢俊彦―トーク専用マイクを用意するミュージシャンなんていない)
2 親しまれるチカラ(鎌田實―さだまさしという「病」は世間に元気を伝播させる 小林幸子―金はないが「小銭」はあると、私たちを楽しく勇気づける ナオト・インティライミ―相手の情熱も拙さも受け止め、素っ裸で向き合うカッコ良さ カズレーザー―手を替え品を替えて伝える強烈な「人間愛」メッセージ) 3 生み出すチカラ(泉谷しげる―時代にすり寄ることなく、個人的な「ため息」を表現 レキシ―破天荒な生き方をやめないから、新たな「発明」が生まれ続ける 若旦那―過去の自分を真似るのではなく、自分の中に「今」あるものを出す 堀江貴文―ワクワクすることをやり続け、「1兆人に1人」のレアな価値) 巻末特別企画 テレビじゃ言えない『生さだ』のウラ話(飯塚英寿×井上知幸)
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ジャンル |
芸術・芸能 > 音楽 > 日本の音楽 > 歌謡曲
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