著者名 | 小林よしのり |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2007年03月 |
参考価格 | ¥1,210 |
頁数 | 175p |
ISBN | 978-4-09-389021-2 |
内容 |
【要旨情報】 かたや世界を見渡し給へ。北に狂気の独裁国家あり。日本は三度目の核が落とされる惨劇を覚悟せねばならぬ窮地と雖も、「持たず、作らず、持ち込ませず」に「議論させず」の非核四原則を決め込むばかり。然れども、古今東西唯一の被爆国であるからこそ核武装宣言をせねばならぬ時ではないのか。こなた日本を見渡し給へ。終戦日に某大物政治家の実家放火事件あり。たちまち「言論テロ許すまじ」「唆したのは誰だ」の大合唱。日本の右傾化がテロを誘発したと言い募る。然れども、権力を握る者が「左傾化」しているのに、日本がどれほど「右傾化」していると言うのか。前人未踏の同時代漫画。平成の世によしりん権五郎、見参―。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序幕 悪人見参!(言論の覚悟 NHKにて自主防衛の浮上 >> もっと見る
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ジャンル | 社会学 > 社会学 > 社会評論 > 社会評論 著者別 |
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