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著者名 |
細川展裕 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2018年10月 |
参考価格 |
¥1,540 |
頁数 |
305p |
ISBN |
978-4-09-389780-8 |
内容 |
【要旨情報】 鴻上尚史との対談、いのうえひでのり、古田新太との鼎談にて秘話満載!
【e-honおすすめコメント】 両劇団はいかにしてヒットしたのか。演劇プロデューサーが綴る奮闘記。鴻上尚史との対談、古田新太&いのうえひでのりとの鼎談も収録。
【出版社コメント】 「劇団☆新感線」の舞台裏、すべて明かす!大阪のローカル学生劇団は、なぜ70万人興行のエンタメ集団に化けたのか――。小劇場ブームを牽引した「第三舞台」出身で、現在は「劇団☆新感線」の快進撃を支える演劇プロデューサー・細川展裕による自叙伝。<演劇は興行です。興行はお金を集めます。お金は雇用を生みます。社会と演劇はそこで繋がります。したがって、演劇プロデューサーの仕事とは、「演劇を通して雇用を生み出すこと」であると信じています>(序章より)演劇で稼ぐ――その秘訣とは?鴻上尚史、古田新太、いのうえひでのりとの対談・鼎談も収録。◎推薦コメント君がいて、僕がいた――鴻上尚史(作家・演出家)こんなにガッツリ自伝とは思わなかった。ただの“真顔でセクハラおじさん”じゃなかったんですね。細川さん、全部、言っちゃったね――宮藤官九郎(脚本家・監督・俳優)なぜ細川氏は「ウナギ」と呼ばれる様になったのか。その答えは本書に詰まっている。望月三起也先生ごめんなさい――古田新太(俳優)
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目次 |
【目次】 第1章 ロックと文学と三種の神器 第2章 走り続ける第三舞台
対談 「おまえはなぜ俺を誘ったのか」細川展裕×鴻上尚史 第3章 新感線という人生の大仕事 第4章 未踏の70万人興行へ 鼎談 役者と演出家とプロデューサーの話 古田新太×いのうえひでのり×細川展裕 終章 これからの演劇、私のこれから
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ジャンル |
芸術・芸能 > 演劇 > 演劇論 > 演劇入門
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