著者名 | 中村勘三郎(18世) |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2013年03月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 287p |
ISBN | 978-4-09-396516-3 |
内容 |
【出版社コメント】 急逝した十八代勘三郎の在りし日の姿を凝縮 「やっぱり、いい人たちは集まるのかな、僕も含めて。アハハハ」 急逝した稀代の名優が遺した「芸」「友」「愛しき女(ひと)」への熱き思い―― 故・森光子さん、長嶋茂雄、ビートたけし、明石家さんま、大竹しのぶ、野田秀樹ほかとの交友。これほど愛された父・勘三郎との思い出を、息子・勘九郎、七之助が語る。「天真爛漫でした。でも、ものすごく繊細な人でした」(勘九郎) 「天賦の才能と言われますが、輪をかけて努力の人でした」(七之助) ※この本は『襲名 十八代 これは勘三郎からの恋文である』(2005年、小社刊)に加筆修正を加えた追悼版です。 |
目次 |
【目次】 第1章 歌舞伎のこと 芝居のこと(その時が来た 椎名林檎もドロドロ >> もっと見る
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ジャンル | 芸術・芸能 > 古典芸能 > 古典芸能 > 歌舞伎 |
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