著者名 | 小林よしのり |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2007年03月 |
参考価格 | ¥660 |
頁数 | 286p |
ISBN | 978-4-09-406011-9 |
内容 |
【要旨情報】 2001年9月11日―同時多発テロによりアメリカ世論は一気に右傾化、ブッシュ大統領はアフガンへの報復攻撃を開始した。日本では「反米・親米」論争が沸騰し、反米派の著者は保守派言論人による人格攻撃に晒される顛末に。だが、よしりん節は止まらない。テロは善悪二元論や感情論ではなく思想的な背景を捉えるべきと現代の戦争を説き、アメリカに尻尾を振る“ポチ・ホシュ”を完膚なきまでに論破する!著者が指摘したアメリカの欺瞞は後に泥沼化する中東情勢で明らかになる。他に、「教科書をつくる会」との決別や靖國神社問題など、超ド級の特別企画が満載。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 伊勢神宮―日本のメッカに行ってきた ポチ・ホシュとは何か? >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
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