著者名 | 小林よしのり |
---|---|
出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2008年07月 |
参考価格 | ¥586 |
頁数 | 185p |
ISBN | 978-4-09-406014-0 |
内容 |
【要旨情報】 もはや戦争には大義も正義もいらないのか。大量破壊兵器を発見できないまま執拗にイラク攻撃を続けたアメリカ。その属国と化し、追従し続ける日本。それが国益と居直る「親米ポチ」の保守論者たち。国際法を踏みにじる暴挙と日本の国柄を汚す妄言を、今回もよしりんが論破する!世論を揺るがした邦人人質事件、橋田信介氏殺害、米軍による捕虜虐待などのイラク情勢のほか、屈辱の北朝鮮外交、揺れる台湾選挙、長崎女児同級生殺人事件など、世に蔓延する「現状肯定主義」にゴーマンをかます!笑いと武士道についての異色対談など特別企画も満載。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 小泉が「墨子」を引いて語る愚 大義も正義もなくていい保守? >> もっと見る
|
ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。