著者名 | 野村克也 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2018年12月 |
参考価格 | ¥759 |
頁数 | 304p |
ISBN | 978-4-09-406586-2 |
内容 |
【要旨情報】 二〇一八年日本シリーズは、ソフトバンクの甲斐拓也捕手が、広島カープの足を見事に封じ、MVPを獲得した。「短期決戦では捕手の出来が勝敗を決する」と常々発言している野村氏の予言通りとなった。「生涯一捕手」として「生まれ変わってもキャッチャーをやりたい」という野村氏は、「名捕手なきプロ野球は滅びる」と言い切る。本書は、プロ野球の歴史とともに生きてきた野村氏による、最初で最後の本格捕手論。野村本の集大成として必読の書だ。巻末には、文庫版オリジナル企画として、野村克也氏と山崎武司氏の「ぼやき&言いたい放題対談」を特別収録! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 キャッチャーは監督の分身である 第2章 技術には限界があるが、頭脳に限界はない >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
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