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書籍詳細

もう時効だから、すべて話そうか 小学館文庫

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著者名 一橋文哉
出版社 小学館
出版年月 2021年05月
参考価格 ¥836
頁数 368p
ISBN 978-4-09-407011-8
内容 【要旨情報】
殺人、未解決事件や、闇社会が絡んだ経済犯罪などをテーマに、ノンフィクション作品を次々と発表してきた“覆面ジャーナリスト”一橋文哉氏。著者の原点となったグリコ森永事件から、三億円強奪、酒鬼薔薇聖斗、オウム真理教、和歌山毒カレー、尼崎連続変死、世田谷一家惨殺、餃子の王将社長射殺、そして清原和博覚せい剤、山口組分裂まで、著者しか知り得ない事件の独自ネタや、警察・司法の体質など事件の背景、社会の闇など、今だからこそ語れる話が次々と明かされる。さらに、特ダネをとる取材方法や失敗エピソードもあり、著者の既刊にはない魅力が満載の一冊。

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目次 【目次】
第1章 未解決に陥るには理由がある
第2章 絶対正義をうたう司法の裏切り
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ジャンル 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫

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