著者名 | 竹田恒泰 |
---|---|
出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2011年02月 |
参考価格 | ¥681 |
頁数 | 317p |
ISBN | 978-4-09-408590-7 |
内容 |
【要旨情報】 著者は明治天皇の玄孫として旧皇族の竹田家に生まれた。本書は、自らの生い立ちに始まり、祖父・竹田宮恒徳王から教えられたこと、さらには皇室が二千年以上の長きにわたって存続してきた理由についての歴史を繙き、天皇の血の継承者として宮家が果たしてきた役割を浮き彫りにする。そのうえで現在も引き続き話題を集める皇位継承問題について「男系維持」を強く主張する。二〇〇五年発表の山本七平賞受賞の書を文庫化。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 序章 竹田家に生まれて 第1章 万世一系の危機 >> もっと見る
|
ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。