著者名 | 手代木正太郎 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2018年02月 |
参考価格 | ¥734 |
頁数 | 376p |
ISBN | 978-4-09-451721-7 |
内容 |
【要旨情報】 「わたしがヴィクターを治してあげますからね…」エルフの奸計によって妖病が末期症状となったヴィクターは、肉体が悪魔化したままもとに戻ることができなくなっていた。クリミアとヴィクターは一縷の望みをかけて最後のガマエ研究者ジゼラ・モルガーニを訪ねるべく聖庁へと旅に出る。だが、ヴィクターとクリミアの聖庁への道のりは、血で血を洗う異能力戦の嵐が吹き荒れることとなるのだった。そして、ヴィクターの病状は時々刻々と増悪し、黙示録の悪魔としての覚醒は間近に迫っていた―。魔法医学の終焉をみせる第七集。 >> もっと見る
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ジャンル | コミック > ライトノベル > ライトノベル文庫 男性 > 小学館 ガガガ文庫 |
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