著者名 | 桂枝雀 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2017年03月 |
参考価格 | ¥3,080 |
頁数 | 32p |
ISBN | 978-4-09-480475-1 |
内容 |
【出版社コメント】 累計10万部突破のシリーズ、ついに完結!シリーズ累計10万部を超えた大人気シリーズの第3弾。最終巻の二演目はどちらも夏の噺の傑作で、桂枝雀の十八番。笑いの中に悲哀とモノの価値とは?を考えさせる『千両みかん』と、灼熱の暑さを「お日ぃさんがカーッ!」の名台詞と仕草でわかせる『夏の医者』。巻頭エッセイは、いま大ブレイク中の星野源による書き下ろし「枝雀と私」。20歳頃に枝雀に出会い「初めてDVDを観て、それまで落語で笑ったことのない自分が手を叩き、爆笑していた」と、そのときの衝撃を記しています。 |
目次 |
【目次】 枝雀と私 第5回(vol.15)(星野源) 高座解説 千両みかん(小佐田定雄) >> もっと見る
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ジャンル | 芸術・芸能 > 古典芸能 > 古典芸能 > 落語 |
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