著者名 | 辻惟雄 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2013年06月 |
参考価格 | ¥16,500 |
頁数 | 303p |
ISBN | 978-4-09-601110-2 |
内容 |
【要旨情報】 織田信長や豊臣秀吉は、神仏を称えるそれまでの美のありようを覆し、みずから新たな聖者になるべく改革する。黄金で城郭を飾り、狩野永徳や長谷川等伯に金碧障壁画を描かせ、千利休には草庵の茶室を完成させた。半世紀にも満たない時代に花開いた、黄金の輝きとわびの美意識に酔う。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 桃山美術論―境界に生きる人々、変貌するかたち 桃山画壇の展開 >> もっと見る
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ジャンル | 芸術・芸能 > 美術 > 美術作品集 > 美術全集・シリーズ別 |
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