著者名 | 曽野綾子 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2018年02月 |
参考価格 | ¥858 |
頁数 | 192p |
ISBN | 978-4-09-825322-7 |
内容 |
【要旨情報】 現代日本において「長寿」は本当に寿がれることなのだろうか。高齢ドライバーによる自動車事故の増加、福祉施設での虐待事件―こうした問題は、有史以来、初めて経験する「超高齢化社会のひずみ」なのだ。そのひずみが政治や法律、社会制度では解決できない段階にまで進んだ今、我々はどう生き、どう老いるべきなのか。作家・曽野綾子が説く「退き際の美学」とは。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 長寿社会の「副作用」(就職口 病気の予約 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 小学館新書 |
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