著者名 | 古谷経衡 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2018年06月 |
参考価格 | ¥902 |
頁数 | 288p |
ISBN | 978-4-09-825326-5 |
内容 |
【要旨情報】 永田町や霞が関は、今も男性優位社会と指摘される。財務省のセクハラ問題は氷山の一角。女性の政界進出は時代の要請だ。ただし昨今、女性政治家の失言や醜聞が俎上にのることも珍しくない。女刺客、○○ガールズ。選挙時の「党の華」も、当選後は機会に恵まれず人知れず散る。女性政治家が活躍するためにも、「女性だから」と重宝するのではなく、「政治家の資質」を問うことが必要ではないか。女性政治家29人を論じた本書は、その指標になる。“初の女性首相候補”野田聖子氏との対談も収録。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 「保守」の女たち 第2章 「リベラル」の女たち >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 小学館新書 |
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