著者名 | 藤原正彦 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2020年12月 |
参考価格 | ¥990 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-09-825387-6 |
内容 |
【要旨情報】 思い出深い明治、大正、昭和の唱歌・大衆歌謡にまつわるエッセイ集。父・新田次郎、母・藤原ていの愛唱歌と「身内」のエピソード満載した、『サライ』連載に大幅加筆。『赤蜻蛉』『夏の思い出』『この道』『椰子の実』『山小舎の灯』『誰か故郷を想わざる』『長崎の鐘』『津軽のふるさと』など、幅広いジャンルから厳選した詩歌、全34篇を収録。 |
目次 |
【目次】 第1章 春―小諸なる古城のほとり(『千曲川旅情の歌』/島崎藤村 『青葉の笛』/作詞:大和田建樹、作曲:田村虎蔵 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 小学館新書 |
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