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著者名 |
日本児童教育振興財団 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2016年07月 |
参考価格 |
¥1,760 |
頁数 |
270p |
ISBN |
978-4-09-840170-3 |
内容 |
【要旨情報】 学校教育が子どもを育ててきた、そして日本をつくってきた―未来の学校教育をデザインするために、「年史」と「重要テーマの軌跡」で戦後70年の教育の歩みを明らかにする。「教育の出来事がひと目でわかる簡潔な年表」と「教育の重要な動きを的確にとらえた解説」に、世相を知る「時の動き」を加えて、その年の教育を一望する。各年、見開き2ページで構成。
【e-honおすすめコメント】 戦後日本の学校教育の歴史をまとめた歴史書 戦後70年の日本における学校教育の歴史を、編年体および重要テーマ別にまとめた、教職者、教職志望者、教育行政関係者、教育学研究者のための必携参考書。編集委員に筑波大学教授・浜田博文先生と茨城大学准教授・加藤崇英先生を迎え、1945年から2015年までの日本の教育史を解説。編年体部では各年を見開きに収め、テーマ別部では25テーマを各4ページで概説。戦後の教育界の出来事が簡潔にニュートラルな視点でまとめられています。【編集担当からのおすすめ情報】 編年体部では各年を見開き2ページで、テーマ別では1テーマを4ページでまとめてあり、たいへん読みやすく、わかりやすい構成になっています!
【出版社コメント】 戦後日本の学校教育の歴史をまとめた歴史書 戦後70年の日本における学校教育の歴史を、編年体および重要テーマ別にまとめた、教職者、教職志望者、教育行政関係者、教育学研究者のための必携参考書。編集委員に筑波大学教授・浜田博文先生と茨城大学准教授・加藤崇英先生を迎え、1945年から2015年までの日本の教育史を解説。編年体部では各年を見開きに収め、テーマ別部では25テーマを各4ページで概説。戦後の教育界の出来事が簡潔にニュートラルな視点でまとめられています。
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目次 |
【目次】 戦後教育70年史(一九四五年(昭和二〇) 一九四六年(昭和二一)
一九四七年(昭和二二) 一九四八年(昭和二三) 一九四九年(昭和二四) ほか) 重要テーマの軌跡(教育基本法 学校制度 中央教育審議会 教育委員会 学習指導要領 ほか)
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ジャンル |
教育・保育 > 教育 > 教育学 > 教育史・教科書問題
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