著者名	梅原猛
出版社	ＰＨＰ研究所
出版年月	1999年09月
参考価格	￥1,485
頁数	２１９ｐ
ISBN	978-4-569-60728-3
内容	【要旨情報】 「言葉は美しい」。わずかに動くことを許された右の手は書く。脳性麻痺の作家は、いかにして言葉を獲得したか？哲学者・梅原猛との心の「対話」。
目次	【目次】 プロローグ　脳性麻痺の教え子との「対話」（梅原猛） １　人生、初めに言葉在りき（日比工） ２　実感としての「死」（梅原猛） ３　肉体が発する言葉（日比工） ４　人間中心文明への批判（梅原猛） ５　美しき言葉の音色（日比工） ６　「詩」という神の世界（梅原猛） 美しい声の青春（日比工） >> もっと見る << 閉じる
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