著者名 | 野坂昭如 |
---|---|
出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2000年06月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 195p |
ISBN | 978-4-569-61139-6 |
内容 |
【要旨情報】 ぼくの飢餓体験は昭和二十年夏あたりから、二十二年暮れまで。そして今の日本は、いつあの状態に堕ちこんでも不思議はない。―「農」を棄てた民族の報い。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 1 「飢える」ということ(「米が余った」と聞いて慄然とした 「効果」がなかった減反政策 ほか) >> もっと見る
|
ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 日本作家 小説・エッセイ > 日本文学 男性作家 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。