著者名 | 串田嘉男 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2000年09月 |
参考価格 | ¥814 |
頁数 | 254p |
ISBN | 978-4-569-61258-4 |
内容 |
【要旨情報】 FM電波による流星観測から地震の前兆現象を発見し、観測を続けていた著者。1995年1月、それまでに見たことのない異常なデータが観測され、その三日後、兵庫県南部地震が発生。この日を境に著者の人生は大きく変わった―。本書では、日々の観測結果から解析された数々の経験則と、その驚くべき成果を明らかにする。時期・場所・規模をどう予測するのか?得られた情報を広く公開し役立てるには、どのような危機管理体制が必要か?世界有数の地震国に暮らす私たち一人一人に、重い問いを投げかける。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 星空に現れた前兆 第2章 電離層と地表でできたコンデンサー >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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