著者名 | マハティ−ル・ビン・モハマド |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2004年02月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 213p |
ISBN | 978-4-569-63145-5 |
内容 |
【要旨情報】 日本も、独自の民主主義、独自の文化、独自の進み方があってよいのである。自分の国になにが必要か、なにがこの国にとってベストなシステムなのかということを常に見極め、それを選択することが重要である。実は、日本にとって最大の危機は、外国の脅威でもなんでもない。日本人が日本に自信をなくし、外国のシステムに同調することで自らを救おうとしていることこそが、最大の危機なのではないかと思えてならない。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 次世代のリーダーたちに 第1章 イラク戦争と五つの虚構 >> もっと見る
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ジャンル | 経済 > 日本経済 > 日本経済 > 日本経済読み物 著者別 |
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