著者名 | 日下公人 |
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出版社 | PHPパブリッシング |
出版年月 | 2005年05月 |
参考価格 | ¥1,540 |
頁数 | 227p |
ISBN | 978-4-569-64274-1 |
内容 |
【要旨情報】 日本人は、平安時代、江戸時代からの本来の姿に戻って、自分なりの幸福追求活動に経済力と教養と余暇を使い使めた。その成果物は、これから世界が感心してマネするようになるだろう。力の支配から文化の創造へ。量の経済から質の経済へ。性能競争や価格競争より、新しい美の創造を競う時代への転換が始まっている。俗論、悲観論を一刀両断!日本が今、変えるべきこと、変えてはならないこと。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 誰も言わなかった日本の「本当の実力」(「一〇〇兆円単位」で見れば、かくも税金のムダ遣い―国民はどれだけの富を生み、誰がムダに遣ったのか 「日本再活性化」をしたければ、これが本当の方法―「一〇〇兆円単位」で見れば、かくも税金のムダ遣い) >> もっと見る
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ジャンル | 経済 > 日本経済 > 日本経済 > 日本経済読み物 著者別 |
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