著者名 | 清水克彦 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2006年09月 |
参考価格 | ¥814 |
頁数 | 261p |
ISBN | 978-4-569-65431-7 |
内容 |
【要旨情報】 いまや中学受験20%の時代。やはり国立・私立の中高一貫校こそが、一流大学への近道なのか?中学受験の意義はそれだけではない。偏差値という「見える学力」だけでなく、判断力や創造力など「見えない学力」を伸ばす訓練になる。さらに親子の対話がいっそう深まる、と著者は言う。では、受験を決断した家庭は、何にどう取り組めばいいのか。塾選びのコツは?「入れ得感」のある学校は?年収500万でも大丈夫?父親の役割は?「中学受験は子どもを伸ばす」という観点から、憧れの名門校合格への道を案内。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 合格は父親しだい 第2章 学力は家庭で伸ばす >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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