著者名 | 石原結實 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2005年09月 |
参考価格 | ¥545 |
頁数 | 186p |
ISBN | 978-4-569-66476-7 |
内容 |
【要旨情報】 種子島に“火縄銃”が漂着したのは、運命だった!なぜ南海の小島に鉄砲が漂着しただけで、国産銃が造れたのか?ヨーロッパの海外進出が盛んな大航海時代に、世界各地が植民地化されていく中、日本はなぜ侵略をまぬがれたのか?西洋と東洋の文化を見事に融合させた日本人の「柔軟性」や「たくましさ」、「高い技術力」のすべてが今、明らかになる。 |
目次 |
【目次】 序章 医者の私に伝え継がれた“秘蔵の日本史”―種子島と私(私の中の鉄砲と十字架 九州の南の小島のはるかに優れた歴史 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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