著者名 | 杉浦日向子 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2006年05月 |
参考価格 | ¥649 |
頁数 | 265p |
ISBN | 978-4-569-66632-7 |
内容 |
【要旨情報】 江戸をこよなく愛し、漫画やエッセイなど数々の話題作を遺して現世を駆け抜けていった杉浦日向子。本書は、その杉浦日向子が、6人の仲間とともに、魅惑の都市とそこに住む人々の魅力を語った、究極の江戸案内である。「ご飯を炊くのは男の役目」「鰻屋の離れがデートスポット」「江戸は間男が多かった」など目からウロコの一言に、対談者は絶句。「文庫化に寄せて」は、二番弟子の宮部みゆき。 |
目次 |
【目次】 第1章 食&酒―銀しゃり食って、酒は甘口(宮部みゆき&北方謙三) 第2章 化粧&ファッション―渋めで勝負、赤で決める(北方謙三) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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