著者名 | 岳真也 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2007年08月 |
参考価格 | ¥755 |
頁数 | 408p |
ISBN | 978-4-569-66851-2 |
内容 |
【要旨情報】 天下分け目の関ヶ原合戦―勝敗の帰趨定まらぬ中、東西に袂を分かった各将には、いかなる動機・経緯があったのか?本書は、それぞれの立場で合戦に臨んだ武将20人を選び、「敗軍の将」「裏切り者」「転向者」「徳川方のわき役」に分けて、命運を懸けた各々の“言い分”を解説する。「武名か、家名か」の狭間で揺れた戦国大名の決断と行動、その裏に隠された真相に迫る歴史読み物。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 プロローグ 「関ヶ原」とは何だったのか―家康の言い分・三成の言い分 1 敗軍の将(大谷吉継―可能性を信じて“勝てる”陣型を編みだす >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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