著者名	日本博学倶楽部
出版社	ＰＨＰ研究所
出版年月	2008年12月
参考価格	￥586
頁数	２３５ｐ
ISBN	978-4-569-67161-1
内容	【要旨情報】 古代史を語るうえで欠かせない人物がいる。聖徳太子や清少納言のように、政治や文化の表舞台で活躍した人たち。逆に、蘇我入鹿を暗殺した佐伯子麻呂のような、裏舞台の人物も無視できない。しかし気になるのは、彼らが舞台を降りた後の人生だ。華やかな生涯だったのか。それとも不遇な晩年だったのか。伝えられる彼らの姿は真実の姿なのか。彼らの意外な「その後」を追ってみた。 【e-honおすすめコメント】 聖徳太子、柿本人麻呂や、清少納言から小野小町……。教科書には載らない、彼らの活躍の「その後」を徹底検証。意外な事実が明らかに。 >> もっと見る << 閉じる
目次	【目次】 第１章　古代史に輝く英雄たちが迎えたオドロキの晩年 第２章　古代史を彩る女性たちの意外な結末 第３章　古代史に消えた人物たちの定説を覆す衝撃の結末 第４章　古代史の有名人を待ち受けた悲劇の結末 第５章　古代史に翻弄された脇役たちの思いがけない結末 第６章　古代人が作り上げたモノの知られざるその後 >> もっと見る << 閉じる
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